L型バリカン
- 刈払機のギヤケースを使います。一般的な刈払機には取り付けできます。
ただ、パイプの太い（25.1mm以上）刈払機やパイプの先が曲がっている刈払機には取り付けできません。 - 作業時はＬ型バリカンを地面に付けて引きずる様に使います。宙に浮かせて振り回すと重くて使えません。又、庭木の場合は重心を中央にする方が使い易いです。
- 使用後は刃についた泥や汚れを取り除き、潤滑油などを塗布して保存してください。
また、1年に1～2回の刃研ぎとグリス補充を行ってください。 - 刃と刃の接地面（刃が重なり合っている内側の面）は研がず、刃の表面のみ研磨してください。
１つの刃につき、3面を研磨します。詳しい研ぎ方については、弊社製品「バリカン研磨機」の動画をご参考ください。 - 本製品はパイプ径24～25mm、エンジン排気量23～27ccの刈払機に対応しています。
お手持ちの刈払機の仕様をご確認ください。 - ダウンロードページにて、「部品表」（PDFファイル)をご確認ください。
- 弊社にて修理を承ります。ダウンロードページにて、「修理参考価格」（PDFファイル)をご参照の上、弊社までお送りください。
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